Asian Regional Conference on Safe Communities ㏌ Atsugi,アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会,セーフコミュニティ

News
お知らせ

2018/01/10(水)

アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会の開催に向けて、アジア地域セーフコミュニティネットワーク 代表 からコメントをいただきました。

この度、日本国厚木市が第9回アジア地域セーフコミュニティ会議を主催することについて非常にうれしく思っております。これは、自治体、市民そして世界中からの参加者にとって素晴らしい機会となります。

アジアにおいて、SCの概念に関する情報提供のニーズが高まるなか、アジア地域SCネットワークは、その要求にこたえるべく活動をしています。そのなかで、アジアにおける個人、コミュニティに対して門戸を開き、互いに協力し、アイデアを交わし、学びあうべく取組んでいます。

このような努力のなかで、ネットワークのメンバーであるコミュニティはともに育ち、「生活し、働き、遊ぶ場として、より安全で、健康で、平和なまちへ」という共通の望みによってつながっています。

そのため、この会議のテーマを、私たちの町を三助(自助、共助、公助)によって安全にすること、としています。このテーマのもと、さまざまな情報が私たちの日常がより安全なものにするための理解を深め、新たな学びを与えてくれると確信しています。

本会議に加えて、文化的な側面として、第二回国際セーフコミュニティショートフィルムフェスティバル、第二回セーフコミュニティカートゥーン(漫画)フェスティバルのご案内ができることをうれしく思っています。

今回の機会を通して、それぞれの経験や知識を共有し、素晴らしい機会を有意義なものにしていただくためにも、皆様方の積極的な参加を期待しています。

アミール・アジジ(博士)
アジア地域セーフコミュニティネットワーク 代表

2017/12/26(火)

アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会の開催に向けて、国際セーフコミュニティ認証センター センター長 からコメントをいただきました。

6秒ごとに世界のどこかで誰かがけがによって、突然、悲劇的な形で命を失っています。それは、年間580万人にものぼります!私たちは、自分たちの住むまちで、この必要のない苦しみを受け入れることはできませんし、受け入れるべきではありません。

(一方で)私たちにできることはたくさんあるというのはうれしい知らせです。コミュニティレベルにおいて、私たちは自分たちの運命をコントロールできます。けがや犯罪によって引き起こされる苦しみを軽減させ、安全・ウェルビーイング・生産性を向上させることができます。

しかし、それは簡単なことではありません。効果的に取組むためには、熱心な地域、国、そして国際的なネットワークが必要です。このネットワークによって社会資源を把握し、活性化し、活用します。そして、研究者(何をするべきかを知っている専門家)、実践者、行政(進め方の専門家)の知識や経験を融合させ、そのコミュニティ(自分たちにとって何が効果的なのかを知っている、という意味での専門家)自身が効果的な取組を展開するのです。

 私たちは、素晴らしいスタートを切りました。私たちの取組みが始まった1989年以来、これまで世界で約400のコミュニティ、1000万人を超える人々が、一コミュニティずつ私たちの「世界をより安全に住んで、働いて、遊べる場にしたい」というビジョンに参画してきたのです。

本会議は、志ある仲間や友人と出会い、より安全な世界にむけたビジョンを共有し、互いに知識や経験を分ち合う素晴らしい機会です。あなたは、会議を後には、人生を変えるような取組にむけて改めて活力を得て、より効果的に取組みを進めるための力をえていることでしょう。

救われた一つひとつの命、けがや暴力から救われた一人ひとりが大切なのです。コミュニティ、友人そして家族の命が失われることでできる「穴」が一つでも少なくなりますように・・・。

準教授 デイル・ハンソン(博士)
国際セーフコミュニティ認証センター センター長

2017/10/13(金)

2017年10月10月~14日、セルビア-ノビサドで開催された「第23回国際セーフコミュニティ会議」において、第9回アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会のPRを行いました。