Asian Regional Conference on Safe Communities ㏌ Atsugi,アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会,セーフコミュニティ

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更新情報

2017/10/10(火)

■ ホームページ公開
第9回アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会のホームページが公開されました。

Welcome Message
歓迎挨拶

小林 常良 厚木市長

 この度、厚木市において第9回アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会を開催することが決定し非常に嬉しく、また、アジア地域を代表して本大会を開催することに対して大変栄誉なことと感じております。

 「安心・安全なまちづくり」は、市政を運営するうえで最重要施策であり、市政を司る者にとっては永遠のテーマでもあります。 2008年に安心・安全なまちづくりの実現に向けてどのような対策を行うべきか模索する中で、市民協働で安心・安全な取組を推進していくセーフコミュニティに出会い、 これまで、市民の皆様とともにセーフコミュニティに取り組んできました。厚木市は、2010年にセーフコミュニティ認証を取得、2015年に再認証を取得するなど、 世界基準の安心・安全なまちづくりに向けて、一歩一歩、着実にあゆみを進めております。

 第9回アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会を開催する2018年は、厚木市がセーフコミュニティの取組を始めて10年という節目の年でもあります。 これまで、市民の皆様と育んできたセーフコミュニティの取組を更に発展させるため、セーフコミュニティ関係者、安心・安全に関する研究者、 活動者の皆様との学びや情報共有などを通し、安全向上に向けての知識、技術、情報などを収集し活用するとともに、厚木市が進めてきたセーフコミュニティの取組や成果を、 国内外で安心・安全なまちづくりを進めている方々に向けて広く情報発信してまいります。

 第9回アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会が参加される方々にとって有意義で、また、実のある大会となるよう、 厚木市一丸となって大会の企画・運営を進めてまいります。様々な視点から安心・安全について学び、考え、行動へと繋がる一助となることを心から期待しております。

神保 忠男 実行委員長

 第9回アジア地域セーフコミュニティ会議厚木大会が厚木市で開催する運びとなり、市民の代表として心より歓迎申しあげます。

 今、私たちの日常生活は、IT化や情報機器などの進化により、様々なサービスを享受できるようになり、大変便利になりました。一方で、凶悪な犯罪や悲惨な事故、集中豪雨や地震などの自然災害、テロ行為などを日常的にテレビや新聞等で目にし、私たちのごく身近な所でも起こりうる問題に、日々、不安や心配を抱えております。そういった中で、誰もが安心して暮らせるまちづくりのため、地域住民相互の自助・共助を最大限に活かして地域の課題解決に努め、公助が必要になった際には行政と速やかに連携していく仕組み作りが重要だと考えております。セーフコミュニティは、市民協働での活動を通し自助、共助、公助の構造を具現化するものであり、安心・安全なまちづくりを進めるうえで1つのシンボルになりうる取組であると実感しております。

 日本には「向こう3軒、両隣」という言葉があります。住んでいる地域住民が親しく付き合い、お互いに助け合うことで地域間に連帯感を生みだすという意味で、本市で取り組んでいるセーフコミュニティは、まさに取組そのものであり、地域ではこの精神で安心・安全な活動に取り組んできています。

 これまで、私は、安心・安全の活動を負う市民の1人として、セーフコミュニティに深く関わってきました。厚木市がセーフコミュニティの取組を始めて10年の節目の年に、本大会を開催できることを大変うれしく思っております。この大会に参加される全ての方に有意義でかつ実りの多い大会となりますよう最善を尽くしてまいります。

About Atsugi City
開催地紹介

概要

 厚木市は、首都東京の隣神奈川県の中央に位置し、相模川の右岸に開けた扇形の地形で、北西部には丹沢山地が連なり、豊かな自然に恵まめれています。

 また、400年以上前から、宿場町、産業、生産物の交易の場として発達し、その交通の要衝という地理的な優位性から首都圏における流通・業務機能を担う拠点都市として成長してきました。

 1955年2月1日、1町4か村の合併により厚木市が誕生し、その後、3村を編入し今日に至っています。面積93.84平方キロメートル、人口約225,000人を有し、現在では、商業地、住宅地、大企業の研究所や大学を抱える活気あるまちであり、伝統的に日本独特の自治会組織が良好なコミュニティを創りだしている地域でもあります。

交通・商業の中心地のまち

△厚木市を通る高速道路
△鮎まつり花火

交通・商業の中心地のまち

 厚木市は、古くから大山街道の宿場町、相模川水系の水運の中継地として栄え、首都圏の交通・商業の中心地としての役割を担ってきました。

 現在市内には、鉄道の駅及び高速道路のインターチェンジが存在するほか、主要な国道が交差して走り、東京や名古屋といった大都市へ容易にアクセスすることができるなど、利便性の高い交通拠点となっています。また、成田空港や羽田空港への直行バスも発着しています。

 市街地にある鉄道駅(本厚木駅)には、他線との接続のない私鉄単独駅ではトップクラスといえる1日15万人の乗降客数があり、様々な世代が集う活気あふれる街です。毎年8月に行われる「あつぎ鮎まつり」では、1万発の花火大会やパレードが催され、毎年50万人以上の見物客で賑わいます。

 また、首都圏に近く交通の便が良い立地にあることから、市街地には商業施設が多く、郊外には流通業や研究開発を行う企業の集積及び大学や専門学校等が多く集まり、市の安定した財政事情及び街の発展を支えています。

自然豊かなまち

△トレッキング
△相模川
△温泉

自然豊かなまち

 西部には丹沢山系の山塊が連なり、東部には一級河川の相模川が流れるという、山と川とに挟まれる地勢を有する厚木市では、郊外に少し足を延ばすと、自然を堪能できる場所が数多くあります。手軽に楽しむことができるハイキングコースや森林公園から、本格的なトレッキングコースまで、レベルに応じたトレイルコースが整備されていることに加え、相模川の水辺では、鮎の渓流釣りを楽しむことができます。

 また、市内には、肌に良いといわれる強アルカリ泉質の2つの温泉郷(飯山温泉郷・東丹沢温泉郷)が存在し、手軽に情趣豊かで良質な温泉を楽しむことができる人々の癒しの場所となっています。

多彩な文化のまち

△飯山白龍
△相模人形芝居
△郷土料理

多彩な文化のまち

 人々が行き交う交通の拠点であり、自然に恵まれた地勢を有することを背景に、多くの文化が継承され、現在も洗練され続けています。昔、干ばつにより困った人々が太鼓を打ち鳴らし、白龍に雨乞いをしたことが起源とされる、飯山白龍太鼓・白龍の舞や、国の重要無形文化財に指定され、1体の人形を3人の遣手が操作することが特徴的な相模人形芝居など、伝統的な芸能文化が息づいています。

 また、郷土料理にみられる食文化も豊富です。山間部で古くから食べられていた猪鍋、清流で獲れる鮎の料理、全国のご当地グルメの大会で優勝を飾ったことがある豚ホルモン(シロコロ)や老舗の造り酒屋による地酒やクラフトビールにみられる地ビールなど、そのラインアップは多彩に富んでいます。

About Connference
会議概要

大会名

第9回アジア地域セーフコミュニティ会議 厚木大会

テーマ

自助・共助・公助による安全の創出
Make our communities safer with 3 helps ~Self-,Mutual-,Public-Help~

会場

アミューあつぎ
レンブラントホテル厚木 ほか

主催

厚木市

運営主体

第9回アジア地域セーフコミュニティ会議 厚木大会実行委員会

会議概要

◇プログラム
・基調講演、分科会、ポスターセッション、トラベリングセミナー等

◇言語
・英語、日本語

◇トピックス
・自殺予防
・暴力予防
・交通安全
・防犯、体感治安不安感の解消
・子どもの安全
・高齢者の安全
・労働の安全
・防災(地震、自然災害等)
・外傷サーベイランス
・地域コミュニティの根拠に基づく実践
・政策及びプログラム評価
・その他

登録料

  通常登録 早期登録
(※1)
当日払い
(※2)
一般 45,000円 35,000円 50,000円
同伴 15,000円 15,000円 15,000円
学生 25,000円 20,000円 30,000円

※1)5月15日までに登録した金額
※2)10月21日以降に登録した金額

重要な日付

◇参加登録期間
・2018年2月15日~
【早期登録期間】2018年2月15日~5月15日

◇発表演題(抄録)募集期間
・2018年2月15日~6月30日